災害復旧

我が国は、自然的、地形的条件から災害を極めて受けやすい状況にあり、平成23年の東日本大震災、平成28年熊本地震においては多大な被害が発生しました。
北海道においても、平成5年の北海道南西沖地震、平成28年の台風7号、11号、9号、10号及び前線による大雨・暴風は、人的被害のみならず、各地の農地、農業用施設等に多大な被害をもたらしました。
災害復旧事業は、このような洪水、地すべり、地震等の異常な天然現象により損害を被った農地や、ため池や用水路等の農業用施設、及び農地海岸等を早急に従前の機能に復旧させ、農業生産の維持を図るとともに農業経営の安定に寄与することを目的としています。
私たちは、災害復旧事業を通じて、被災農地、農業用施設、農地海岸の調査、測量、査定設計、実施設計、積算補助、被災写真作成、復旧工法のアドバイス、施工管理を行うことで、被災地の早期復旧の技術支援をしています。

業務内容
  • 農地の測量調査、設計(査定、実施)、資料作成(被災写真作成、計画変更等)
  • 農業用施設の測量調査、設計(査定、実施)、資料作成(被災写真作成、計画変更等)
  • 農地海岸の測量調査、設計(査定、実施)、資料作成(被災写真作成、計画変更等)
  • 道路の測量調査、設計(査定、実施)、資料作成(被災写真作成、計画変更等)


主要実績
平成23年 9月豪雨災害 西富地区(用水路) 査定設計及び実施設計業務 ニセコ町
平成26年 11月風浪災害 北里地区(護岸、消波工) 査定設計及び実施設計業務 留萌振興局
平成27年 10月風浪災害 丸松1地区(護岸、消波工) 査定設計及び実施設計業務 留萌振興局
平成28年 台風10号災害 串内地区(水道施設、農地、農道) 査定設計及び実施設計業務 富良野広域連合